こんにゃくパークの楽しみ方【群馬県甘楽町】 無料バイキング、営業時間、工場見学、アクセス、足湯など【こんにゃく食べ過ぎた】
初めてこんなにたくさんコンニャク食べたw
- こんにゃくパークに行ってきました!
- こんにゃくパークの営業時間、アクセスなど
- こんにゃくパークの楽しみ方:その1『無料の足湯』
- こんにゃくパークの楽しみ方:その2『無料バイキング』
- こんにゃくパークの楽しみ方:その3『無料の工場見学』
- こんにゃくパークの楽しみ方 まとめ
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となりました。
大人気と噂のこんにゃくパークに行ってきました!
※焦ってこんにゃく食べ過ぎましたw
こんにゃくパークに行ってきました!
群馬サファリパークに出かけた帰りに、近くにあるこんにゃくぱーくに行ってきました。
着いたのは日曜日の15時ごろ。大人気とうわさだったので、混雑を避けて遅めに来たのですが、黒山の人だかり。激混みでしたw
こんにゃくパークの営業時間、アクセスなど
通アクセス
上信越自動車「富岡インター」/車で約10分
JR新幹線「高崎駅」下車(東口)/車で約30分
上信電鉄「上州福島駅」下車/車で約10分
上信電鉄「上州富岡駅」下車/車で約15分
世界遺産「富岡製糸場」から車で約15分
「群馬サファリパーク」から車で約20分
住所:〒370-2292 群馬県甘楽郡甘楽町大字小幡161-1
電話:0274-74-3131
営業時間:9:00~18:00(最終受付 17:00)
休園日あり http://konnyaku-park.com/calendar/
無料の大きな駐車場があります。
こんにゃくパークの楽しみ方:その1『無料の足湯』
大混雑しているこんにゃくパーク。うわさ以上のすごい人気です。
おでかけで歩き疲れた足をまずは無料の足湯でほぐしましょう。
足湯はたくさんあります。足ふき用のタオルは持っていきましょう。
足湯は気持ちいいのですが、正直、休日でこんなにたくさんの人が入った足湯はキレイとは言えませんでした。気になる方は遠慮された方がいいと思います。
足湯に入って足もほぐれました。足湯の周りにはいろんなお店もあります。
ソフトクリーム美味しそう。
コンビニもあって便利。
少しですが、子どもが遊べるスペースもあります。
まだまだガキンチョなので、必死の形相でライドオンしていますw
足湯に入って、少し遊んでおなかも空いてきました。
それではメインイベントの無料バイキングに行きましょう!
こんにゃくパークの楽しみ方:その2『無料バイキング』
こんにゃくパークでは、こんにゃくを使ったさまざまな料理が無料でいただけます。無料ってすごいですね。だからこんなに大人気。
まずはこちらで受付します。
そして、行列に並びましょう。この日は15時過ぎなのに40分待ち。
やっと順番が来たころにはお腹ペコペコ。
この日のメニューはこんな感じ。
全部、こんにゃくで出来ています。
一部、野菜などが少し入ったものもありますが、ほぼこんにゃくです。
欲張っていっぱいとってもいいのですが、残さないように注意しましょう。
そして、どんなに欲張ってもどれもこんにゃくなのです!
焼きそば、カレー、炒め物、揚げ物、田楽、お刺身、すべてほぼこんにゃくです。
大人気のラーメン。もちろん麺はこんにゃく。
オススメのデザート、マンゴープリン。これは普通にうまい。
焼きそばのキャベツは本当のキャベツでしたが、お肉発見!と思って食べたらそれはこんにゃくでしたw
子どもたちも楽しくいっぱいこんにゃくが食べられました。おかわりもできますし、みんなで楽しくわいわいできますね。
こんなにこんにゃくをいっぱい食べたのは初めてでした。お皿に山盛りのてんこ盛りにしましたが、あれほぼこんにゃく。
味はまあこんにゃくだねって感じですが、おなかも空いていたし、健康でヘルシーですからおいしくいただけました。
お席が混んでいる場合は、食べ終わったらすぐに席を空けるようにしたいですね。
こんにゃくパークの楽しみ方:その3『無料の工場見学』
こんにゃくをタダでいっぱい食べたのだから、こんにゃくがどう作られているのかお勉強して帰りましょう。無料で工場見学ができます。
群馬県はこんにゃくの生産が日本一だそうです!
シェア92%ってすごいね。
こんにゃくを作っている工場を見学できます。
働き方改革の波なのか、工場稼働日は平日のみです。土日は稼働していない機械のみの見学です。ビデオで補足してくれます。
稼働している状況が見学がしたい場合は、平日にご来園ください。
あの『小結びしらたきチャン』がここで作られてます!
わたしは工場で働く人たちが観光客のために無理して土日に働かずにいられるのは全然大歓迎なのです。
ですが、稼働していない機械だけを見学するのはなかなかのマニアックな感じでエモいですねw
こんにゃくパークの楽しみ方 まとめ
こんにゃくパークの楽しみ方としては
・無料の足湯
・無料のバイキング
・無料の工場見学
ほぼ、無料で楽しめるすばらしくコスパの優れたスポットでした。
その他にも売店でおいしいものを食べたり、おみやげを購入したり、地元の農産物を買って帰ることもできます。
せっかく無料であれこれ楽しめるのですから、売店でお土産を買ったり、おやつを食べたりもして、すこしはお金を落とすようにしたいですね。
こんにゃくパーク、土日は混雑していますが、混雑覚悟でも十分楽しめました。
土日は混雑するお昼時を避けて、早めか遅めの来園がよろしいと思われます!
たてヨコオいしい こんにゃくパーク|世界遺産富岡製糸場から車で15分