サンタさんって本当にいるの?小学校1年生が禁断の謎に迫りつつある
サンタさんに疑義を抱きはじめている
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となりました。
サンタさんはどう考えても何かおかしいと気づき始めた
※でもおもちゃは欲しいから信じている
サンタさんは本当にいるの?
どうやら薄々と思っているようだ。サンタさんは本当は存在しないのかも知れないと。
サンタさんはみんなの希望、夢、やさしさの象徴。いると思えばいるのかもしれない。いないと言ってしまえばそれまでかもしれない。
保育園くらいの子どもなら、ほとんどの子はまだ疑ってかからない。でも、小学校1年生のプリンセス妃殿下は、『いるの?いないの?』で揺らいでいるw
当然ながらサンタさんにはいて欲しい。だって、おもちゃがもらえるのだから。好きなものを願うと、1年に1回だけ欲しいものを届けてもらえる。
こんなうれしいクリスマス、もちろん楽しみにしているし、そんなサンタさんが大好き。
でも、サンタさんを見たことがない
でも、重大な疑義が生じている。サンタさんを見たという人が誰もいない。
きっと学校でも話題になっているのだろう。小1にもなると、サンタさんなんていないと主張する子もいるだろう。でも、サンタさんがいると主張する子もいる。
大論争になりかねない。いるのか?いないのか?
サンタさんは赤い服を着て、白いおひげがあって、トナカイに乗ってやってくる。やさしくて、子どもたちが大好きで、プレゼントを配ってくれる。
ほとんど誰もが知っている。認知度は限りなく100%という驚異的な存在感がある。
でも、テレビや絵本、イベントごとでは見かけるが、本物はどこにいるのか?いるというなら誰かしら見たことがあるはずだ。
サンタさんはそもそもどこにいるの?
サンタさんはどこにいるのか?イメージ的にはノルウェーとかスウェーデンとかあたりの北欧にいるのだろうか。それとも空のかなたからやってくるのか。
どこにいるの?という疑問もある。
ここにいますよ、という情報はどこにもない。
サンタさんを見た人がいない。どこにいるかもわからない。
あれ?はたしてこれは本当にいるのだろうか。。。
サンタさんはいないと困るので信じている
いまのところ、サンタさんは存在するということで落ち着いているようだ。サンタさんがいないととても困ることがある。
プレゼントがもらえなくなるかもしれない。
だって、すでに欲しいものは決まっていてお願いもしている。サンタさんがいないとなるとプレゼントは届かないということになる。
サンタさんがいないとなるとプレゼントは来ないかもしれない。その重大な関連性に気づいたプリンセス妃殿下(小1)は、当面はサンタさんを信じるという方針でいるようだ。
こんな高いおもちゃ、サンタさんしか買ってくれないしw
サンタさんは本当にいる! まとめ
結論:サンタさんは本当にいる。
サンタさんがいないとプレゼントがもらえなくなる。これは非常に都合がよろしくない。今年のクリスマスはきっとサンタさんがプレゼントを持ってきてくれるはず。
それで落ち着いたようだ。良かった、良かった。
サンタさんの実物を見ることはできないかもしれないが、プレゼントはきっといつも通り、クリスマスツリーのそばに置いてもらえることだろう。
わたしもサンタさんはきっといると思っている。それはそう信じている人だけの希望であり、夢であるから。誰かが誰かを思いやるやさしさなのだと思う。