キャンプに!バーベキューに!焚き火台があると楽しさ倍増!オススメの焚き火台【キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)M-6500】
バーベキューコンロ・焚火台・ダッチオーブン 1台3役 ヘキサステンレス ファイア グリル バッグ付
アウトドアに良い季節になってきました。キャンプやバーベキューなど、行きたいですね。そんなアウトドアで肉や野菜を焼いたり、お湯や鍋を沸かしたり、暖を取りながら団らんする時ってどうしていますか?
バーベキューコンロの周りにイスとテーブルを並べたりすると思うのですが、もっと雰囲気良く、そして人が集いやすく、おいしいものも食べられる。
それが実は焚き火台なのです。
焚き火台とは?焚き火台をすすめる理由
焚き火台とは、焚き火用に作られた台で、焚き火はもちろん、網を引いて肉や魚を焼いたり、お湯をわかしたりできる製品です。見た目はこんな感じ。
キャプテンスタッグ CAPTAINSTAG バーベキュー コンロ ヘキサステンレス ファイアグリル M-6500
- ジャンル: スポーツ・アウトドア > アウトドア > 燃料・燃料器具 > 焚き火台
- ショップ: eSPORTS楽天支店
- 価格: 4,980円
地面で直で焚き火をしてしまうと、灰や炭で地面が汚れてしまったり、片付けも大変になります。地表や地中の微生物も死んでしまうので、自然にダメージを残さないために焚き火台を使うと良いのだそうです。
焚き火台を使うととっても雰囲気が出ますし、火を眺めながらまったりとした時間を過ごせるのがいいですね。バーベキューコンロではこんな雰囲気は出ないですね。
薪をくべたり、薪をひっくり返したり、火が強くなったり弱くなったり、その一連の営みが日常とは別の時間の過ごし方になります。
火を見ていると落ち着きます。それは焚き火を経験すればするほど実感できます。
バーベキューも楽しくなりますよ。炭火を起こして網をひけば、最高のバーベキューの始まりです。じっくりとおいしさを引き出しましょう。
炭を片側に寄せて火力を変化させます。弱火と強火を使い分けましょう。
みんなの真ん中に焚き火台があると自然と人がそこに集まり会話も生まれます。楽しい時間を過ごすことができます。
食べ終わった後はまったりと焚き火をしながら夜が更けていくのを楽しみます。
焚き火台をきれいに使うコツ
焚き火台は炎に焼かれ、バーベキューをやれば食材の脂で汚れたりします。後始末の際に洗ったりするのが大変になります。
汚れが気になってしまう場合は、火を起こす前にアルミホイルで焚き火台をコーティングして使うと汚れにくくなります。特に脂汚れはあとで洗うのがやっかいなので、アルミホイルで軽くカバーしてあげると良いでしょう。
焚き火台を買って焚き火を楽しもう!
焚き火、楽しいですよ。ぜひ焚き火台で焚き火をしてみましょう。
わたしが使っている【キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)M-6500】は比較的リーズナブルで頑丈でしっかり。持ち運びができるバックもついています。
組み立て後のサイズは幅475×奥行410×高さ300mm
収納サイズは570×470×厚さ60mm
付属の網は455×395mm
重さは3.8kg
素材は本体・底板/ステンレス鋼、バーベキュー網・目皿・スタンド/鉄(クロムめっき)
となっています。
価格はだいたい5000円くらい。さすがキャプテンスタッグ、安くていいものを提供してくれます。もっと高額なブランドの焚き火台だと1万円前後しますので、格安と言っていいでしょう。
でも、作りはしっかりしていますのでコスパは最高です!
ぜひ週末は焚き火台で焚き火を楽しみましょう!
キャプテンスタッグ CAPTAINSTAG バーベキュー コンロ ヘキサステンレス ファイアグリル M-6500
- ジャンル: スポーツ・アウトドア > アウトドア > 燃料・燃料器具 > 焚き火台
- ショップ: eSPORTS楽天支店
- 価格: 4,980円
ちょっとコンパクトなサイズもありますよ。