【祝】２回目のGoogle砲！メディアでシェアされ〇〇砲を被弾するための【５つのコツまとめ】
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おはようございます😃メダカ皇帝です！
ブログの毎日更新、頑張っています。
今日でブログ開始から３５５日目
投稿した記事は５２５記事目
毎日更新は１４５日目
昨日のアクセス数は１３００
総アクセス数は６１２１１
となりました。
またGoogle砲をいただきました！
※５つのコツを意識してとにかく記事書く。
今年２回目のGoogle砲を被弾
昨日はアクセス数が好調でした！理由は今年２回目のGoogle砲を被弾できたから！
やったー！わーい！うれしい！
こうやってメディアで自分の書いた記事がシェアされるとうれしいです。
紹介していただいた記事はこちらです。かなりバズった。ご一読してくださったみなさま、ありがとうございます。
実は同時に他の記事がはてブ砲も被弾していました。
紹介していただいた記事はこちら。
こちらもプチバズってます。ありがたいことです。
よく見るとわたしの記事の上には、いつも拝読している珈琲屋美豆GalleryBizuのびずさんの記事も。すごーい！
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〇〇砲を被弾した結果、アクセスは急増
昨日はGoogle砲とはてブ砲を同時に被弾したため、アクセスは急増しました。
平均３００ＰＶくらいなのが、昨日は１３００ＰＶを記録。
前回のGoogle砲は２０００PV越えでしたので、前回ほどの反響ではありませんでしたが、とても多くの方に来訪していただけてうれいしいです！
最初にGoogle砲を被弾した記事：
さて、これで２回のGoogle砲を被弾をしたわけですが、〇〇砲を被弾するには、なんとなくコツがありそうな気がします。
実践すれば必ず〇〇砲を被弾できるわけではありませんが、当てずっぽうにバットを振り回すよりも、ヒットを狙ってバットを振った方がいいわけです。
今日はわたしが心がけている〇〇砲を被弾するコツをご紹介したいと思います。
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〇〇砲を被弾する５つのコツ
Google砲をはじめとしたメディアからのシェアには、ちょっとしたコツのようなものがあると思われます。わたしなりに５つにまとめてみました！
１．単なる日記ではなく読み手にメリットある記事を書く
メディアでシェアされるということは、それが誰かの参考になるような記事だったということです。単なる個人の日記がシェアされても、読んだ人は『へぇ・・・』となるだけ。
誰かが読んで参考になったり、誰かのためになる記事であれば『なるほど！』となるわけです。
日記ではなく、読者を意識して、その読者になんらかのメリットが伝えられるような記事を書くように心がけましょう。
こちらも参考にしてみて：
２．タイトルはとても重要
記事のタイトルはとても重要です。SEOのためにも、メディアでシェアされるためにも、タイトル付けは慎重に行いましょう。
長すぎず、短すぎず。読んですぐ内容が把握できて、読み手へのメリットが伝わるようにします。
読者へのメリットは数値化すると伝わりやすいです。
たとえば、この記事のタイトルは、
『【祝】２回目のGoogle砲！メディアでシェアされ〇〇砲を被弾するための【５つのコツまとめ】』
としました。
２回目、５つのコツ、と数値化されたタイトルが入っています。
また『〇〇するための』というメリットを訴求します。
こうすることでタイトルを読むだけで、読者の興味関心をひくことができるわけです。
これを日記風のタイトルにしてしまうと、
『やったー！昨日はGoogle砲をもらえました！超ウレシイ！』となります。
読み手にメリットが伝わりにくく、単なる事実や個人の感想を述べるだけの日記なので読んでもらえなさそうですね。
３．記事のサムネイル画像も大事
アイキャッチ画像に設定する記事のサムネイルになる画像選びも大切です。
著作権や肖像権を侵害していない画像であることはもちろん、その記事内容をできるだけ象徴するようなわかりやすくはっきりとした画像が良いと思います。
なるべく被写体が大きくはっきりした画像で、タイトルと記事内容にマッチした画像を選ぶようにしましょう。
４．見出し、目次、改行をしっかりとつける
記事には見出しのタグをちゃんとつけ、目次も設定しましょう。こうすることで、目次を見ただけで、記事内容が推察できて、読者へのメリットが伝わりやすくなります。
見出しと目次がついていることで、SEO的にも良い効果が期待できます。
見出しと目次はかならずつけるようにしましょう。
また、記事の中では、しっかりと改行を入れましょう。改行が少なくて、文字の固まりが大きくなっていると読みづらい文章になります。
短いセンテンスで積極的な改行を入れましょう！
５．誤字、脱字、事実誤認がない信頼性の高い記事を意識する
記事には誤字や脱字が無いように注意しましょう。作成した記事は、何度も読み返してエラーチェックをします。
誤字や脱字は何度見ても拾いきれません。見れば見るほどエラーが潜んでいます。
誤字、脱字があるだけで、記事の信頼性が著しく棄損したイメージになります。
誤字、脱字のチェックは徹底的に行いましょう。
事実誤認にも注意が必要です。自分の思い込みや勘違いを記事にしないようにしましょう。
また、事実を示しているのか、自分の感想や意見なのか、わかりやすく記載するように心がけましょう。
『〇〇です。』『〇〇である。』『〇〇だ。』
事実を述べる結び方です。根拠や引用がしっかりしていてゆるぎない事実にのみ使うように心がけます。自分の単なる感想や意見を世の中の真実であるかのように主張しないよう注意が必要です。
『〇〇らしい。』『〇〇と思われる。』『きっと〇〇だ。』
自分の感想や意見を述べる結び方です。やんわりとした肯定表現を心がけます。逆に事実に対してこのような表現を使うと疑義が生じます。結びの表現は使い方に注意です。
メディアでシェアされると何百人、何千人の方がその記事を目にすることになります。
個人ブログではありますが、自分の記事をきっかけに間違った影響が読者に及ばないように、誤字、脱字、事実誤認がない記事作りを心がけましょう。
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まとめ メディアでシェアされ〇〇砲を被弾するための【５つのコツ】
というわけで、お気づきの方もいるかもしれませんが、この記事はまた〇〇砲を被弾することを狙って書いてみました。
さて、狙い通りに〇〇砲を被弾できるでしょうかｗ
〇〇砲を被弾するためには、
- 読み手のメリットを意識して
- タイトルをしっかりとつけ
- サムネイル画像もちゃんと選び
- 見出し、目次、改行もちゃんとつけ
- 誤字、脱字、事実誤認がない記事作り
が大切だと思われます。
わたしは日記調の記事はすごく気楽に書きますが、誰かに何かを伝える記事の場合はすごく神経を使って書いています。
ブログも信頼性が大切。信用が一番です。
この人はちゃんとした記事を書いているなと、多くの人に思ってもらえるような記事作りを意識することが、大切なのかなと思います。
以上、メディアでシェアされ〇〇砲を被弾するための５つのコツでした！
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