プログラミング学習で考えてもわからない時！飛ばすのはあり？
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プログラミング学習が進んでくると、わからないことがたくさん出てきます。何度やっても理解できない、何度コードを書いてもわからない、初心者ならではの悩みです。
わたしもわからないことだらけです（笑）。
調べてもわからない、どうしても理解できない、そんなときは飛ばして先に進んでみましょう！
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プログラミング学習でわからないところは飛ばすのもあり
ところで、プログラミングでわからないところ、飛ばしてしまってよいのでしょうか？
先に進んでも、ますますわからなくなるような気がして。。。
でも、ツイッターでこんなリプをいただきました！
おお、先にほかのものをやっていいんですね！
たしかにずっと同じものを何度もやっても、時間が無駄になるときもあります。
わからないことを考えていても、わからないんだからわからないんだ。
だったら、一旦飛ばして先に進んでみましょう！
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プログラミング学習でわからないところは一旦飛ばしましょう
先ほどの紹介したツイートの内容は、連想配列とforeachが混ざったプログラムですね。
そもそも連想配列がよく理解できていないのに、foreachが合わさってきたので、もう頭は混乱しました。
何度やっても、『あれ？あれれ？』みたいな。もういいや、先に進もう！
𝓣𝓱𝓪𝓷𝓪𝓽𝓸𝓼 𝟔𝟔𝟔さん（@Thanatos991）アドバイスありがとうございます！
もうこれ以上繰り返しても無駄な感じがしてきたので、一旦飛ばして先に進みました！
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プログラミング学習でわからないところを飛ばした結果
で、じゃあ飛ばした結果、どうなったかというと。。。
さらにもっとわからないところにぶち当たって、もっと難しいことを理解しようと頭を捻りまくります。
いまはオブジェクト指向のクラスの概念を勉強中。やべぇ、さっきの連想配列とforeachの組み合わせよりめちゃめちゃ難しい。
でも、なんかプログラミング学習が先に進んだ段階で、改めて連想配列やforeachに向き合うと、なんとなくわかるような気がする（不思議）。
しかも、完全に理解していなかったとしても、𝓣𝓱𝓪𝓷𝓪𝓽𝓸𝓼 𝟔𝟔𝟔さん（@Thanatos991）の言う通り、検索すればすぐにわかることなので問題ないですね。
わからないところは一旦飛ばすのはありです！
先に進んで振り返ったら、なんとなく理解できていたってこともあるし、先に進んでそれでもわからなかったら検索すれば済むこと。
理解できないことをいつまでも考えていても打開できません。何度も繰り返しても理解できないことは、一旦飛ばして先に進んでみましょう！
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まとめ プログラミング学習で考えてもわからない時！飛ばすのはあり！
ということで、プログラミング学習がわからないとき、一旦飛ばして先に進むのはありです！
わからないままに先に進みすぎるのは良くありませんが、考えても考えてもわからないところに時間をかけてしまうようであれば、一旦飛ばして先に進んでみましょう。
先に進んで振り返ったら、以前よりも理解しやすくなったとか、腑に落ちてピンとくるようになったということは、プログラミング学習に限らずよくあることですね。
わからないことはわからない。わからないなら先に進む。わからなくても検索すれば良い。先に進めばわかることもある。
そんな感じで、プログラミング学習を進めていきましょう！
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わたしは引き続き、独学でプログラミング学習を頑張ります！
以上、プログラミング学習で考えてもわからない時！飛ばすのはあり！でした！
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